技術用語をやさしい名前にしてみよう

技術用語っていかつい言葉が多いですよね。
英語からカタカナってパターンが多いからってのと、名前はカッコイイものにしたいってのがあるんでしょうね。でも、そういう言葉のいかつさが、現場の開発者の人からとっつきにくいものにしてる原因の一つといえないだろうか?やさしい名前に置き換えてみることで、心の障壁を一枚はがせるのではないか?多少難しそうなものでも親しみをもてるのではないか?
ということで、うちのチームでは、やさしい言葉に置き換えて使ったりしています。

「えっくん、今日カタマリ気味じゃない?」
「あー、そこはひばくんの設定で・・・」
「そんなの、もっくん使おうよ。」
あやしいですね。。。